認知症の薬物治療

アルツハイマー型認知症の症状は、脳の神経細胞が抜け落ち、そこで情報を伝えているアセチルコリンという物質が減るために、頭の中の情報をうまくコントロールできない状態と考えると理解しやすいと思います。アルツハイマー型認知症のお薬には、アセチルコリンを分解するアセチルコリンエステラーゼを阻害する作用があり、その効果でアセチルコリンを有効に働かせることで、頭の中の情報の伝達を助け、アルツハイマー型認知症の症状の進行を遅らせる効果があります。

認知症の薬物治療

アルツハイマー型認知症は進行性の病気なので、たとえ症状に変化が見られなくとも、何も治療しない場合より、症状の進行を遅らせていると考えられます(維持効果)。

副作用

  • 軽い吐き気や食欲不振がでたり、便が軟らかくなることがあります。
  • 軽い吐き気や食欲不振がでたり、便が軟らかくなることがあります。

  • 活発になり過ぎることがあります。
  • 活発になり過ぎることがあります。

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