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軽度認知障害(MCI)を知る

監修 東京大学大学院医学系研究科神経内科学
 講師 岩田 淳

超高齢社会と言われる現在、65歳以上の高齢者の4人に1人は軽度認知障害(MCI)もしくは認知症であると言われています。

認知症に対する社会的関心が日々高まる中、軽度認知障害(MCI)については「言葉は聞いたことがあるけれども、実はまだ良くわかっていない」という人も多いようです。

そこで、「軽度認知障害(MCI)を知る」と称して、軽度認知障害(MCI)をわかりやすく解説していきます。

■軽度認知障害(MCI)は早期発見が大切です

軽度認知障害(MCI)は「認知症の一歩手前」と言われる状態で、認知症における物忘れのような記憶障害がでるものの症状はまだ軽く、認知症ではないため自立した生活ができると言われています。

症状が軽いからこそ、正しく知らないと家族や自分自身でさえも見過ごしてしまう場合がありますが、軽度認知障害(MCI)のうちに発見し、早期に対策を行うことで改善が見られたり、発症を遅らせられる可能性があります。

認知症は怖い病気ですが、軽度認知障害(MCI)を正しく知り、軽度認知障害(MCI)のうちに早期発見に務めることが予防において何より重要と言われています。

ここでは、軽度認知障害(MCI)を様々な角度から分かりやすく解説していきます。

「認知症ねっと」との共同掲載

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