睡眠

量ではなく、質で快適に

睡眠の常識が変わってきた。

最近は、科学的根拠に基づき、睡眠の質を高める睡眠習慣が推奨されています。
その中には、これまで常識とされてきたものとは大きく異なるものもあります。
たとえば以前は、“眠れなくても目を閉じているだけで身体は休まる”といわれていました。しかし、今は、眠たくなってから寝床に入るのが大事で、眠れないのに悶々と寝床で過ごすことは、かえって睡眠の質を低下させ、不眠がより悪化すると考えられています(※1)。

※1)厚生労働省健康局 睡眠づくりのための睡眠指針 2014

朝食は必ず食べましょう。

朝食には、体内時計をリセットし、昼間の活動性や夜の睡眠の質を高める効果があります。

10分以内の昼寝を。

昼食後に短い昼寝をすると、疲労回復ができ、午後の生産性や集中力、学習能力などが上がります。ただし、長く寝すぎるのは逆効果。短い「ちょい寝」がポイントです。

睡眠2時間前に入浴。

就寝時間より2時間ほど前に39℃〜41℃のぬるめのお湯に5分以上浸かり、入浴後に体温が下がってきたところで布団に入ると、よく眠れるようになります。

寝床でテレビ、スマホはNG。

目から強い光を浴び続けると、良質な睡眠に必要なホルモンの分泌が妨げられます。

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