地域、家族とともに


ここでは、認知症の方や介護をされる方も安心して暮らせるような街づくりを目指すこころみや、支援センターなどの活動をされている方たちの声を紹介しています。
また認知症養成講座を受け、地域でサポーター活動を行う方々は、全国で展開され、そのサポーターの数は年々増加しています。
インタビュー内容はすべて取材当時のものです。年齢や所属機関等、変更となっている場合がございます。
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NPO町田市つながりの開 『DAYS BLG!』
NPO
自分に合った仕事を選び、仲間と過ごし、社会とつながるデイサービス
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NPO町田市つながりの開
理事長 前田隆行さんNPO
仕事をすることが目的ではなく、仲間と一緒に活動することに価値があります。
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特定非営利活動法人つどい場さくらちゃん
理事長丸尾多重子さんNPO
介護する人、される人の垣根を取り払って、みんながまじくる(交わる)場をつくりました!
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横浜市六浦地域ケアプラザ 地域包括支援センター
社会福祉士大友路子さん地域包括支援センター
より便利に、より心強くなった地域のネットワークが、あなたを支えています!
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レストア川崎 地域包括支援センター
センター長 明石光子さん /主任ケアマネジャー 内山信隆さん地域包括支援センター
「いつまでも住み慣れた土地で安心して生活できる」そんな環境をつくっていきたいと思います。
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さいたま市西区南部圏域地域包括支援センター「くるみ」
センター長 看護師センター長看護師小川洋子さん地域包括支援センター
包括支援センターは最初の受け皿「地域の茶の間」っていうイメージで考えています。
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富山県在住山本きみ子さん(60歳)
ボランティア
「何かしたい。私たちも参加できる社会を!」と願いデイサービスでボランティアをしています。
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認知症サポーター
認知症を知り地域を作る活動の一環として認知症サポーターに<オレンジリング>を手首に付けてもらい、認知症の人や家族を暖かい目で見守る活動が全国で展開されています。